市民大会Ｃクラス優勝への道 テニスの市民大会優勝を目指して、練習方法などすべてさらけ出してみたいと思います。こうやって書いちゃうと後戻りできませんね…。

で、現実的な目の前の練習を振り返る。


◇今週の復習（壁打ち）◇
やる前と後では、足の運び、コントロール、体力が明らかに良くなった。
何よりもちょっとでもラケットを握って動くことで、練習の目的は十分達成できたかと。


【ストロークの注意点】
打ったらすぐに次の準備。
視線は相変わらず要チェック。球をすんごくよく見る！
インパクトの時、ボールをキャッチする感覚で。

【サーブの注意点】
ゆっくり振る。
脱力する（指二本で持ってみる）。
打点を見る。
３点を意識して出来る時もあれば出来ない時もある。


☆来週の練習計画☆
目的は姿勢・脱力・視線をより確実なものにするため、同じことを繰り返す。
無意識に出来るようになるまで反復。
無理はしすぎない、体調を崩さない範囲で。

【ストローク】
タオルを頭に乗せてやってみる。
注意点をチェックしながら、40回ラリーを確実に。
10回チャレンジのうち３回は成功。
両手バックは、40回ラリーが一回でもできるように。

【サーブ】
引き続き注意点を意識しながら確実なものに。
現段階では、繰り返し数を打つ。目標300球。
ビデオに撮ってみる。

Ｃクラス、Ｂクラスも優勝して、Ａクラスレベルでそこそこやりあえるくらい。

甘い球はベースラインからでも決めることができる。

サーブ＆ボレーも上手い。

フェデラー、ジョコビッチ、ソダーリング、ベルディヒ、マレー…

たくさんいるけどあんなトッププロのようなショットを打ちたい。


と、目標というか夢というかあこがれはあるわけで。

その目標に今の練習はどうつながっているのか？


いきなり真似をしようったってそれは無謀なわけで。

まずは正しい身体の使い方と体調管理かなと。


正しい身体の使い方の基本はやっぱり姿勢と脱力と視線。

そして体調管理は調子にのってやり過ぎない、暴飲暴食をしないこと。