市民大会Ｃクラス優勝への道 テニスの市民大会優勝を目指して、練習方法などすべてさらけ出してみたいと思います。こうやって書いちゃうと後戻りできませんね…。

天気が悪い日が多いですね。
季節の変わり目だからでしょうか

先日、25日は久しぶりに良い天気。
自分の所属しているサークルのテニスがあったのですが、
なんだかすごい下手になっている。

まったくダメダメ

力を抜いて…

姿勢を起こして…

早く準備をして…

打点を見て…


一生懸命意識しているのですが、試合では凡ミスの連発。

しばらくは手出しの球を打って練習したい気分です

まず最初に命じられたのが柔軟体操。

柔軟？

確かにテニス中に足がつっちゃったり、肉離れしたら大変。

そんなの分かっている。

いつも練習前はやっている。

ちゃっちゃっとね。


が、そういうことを言っているのではないらしい。

もちろんケガの防止もあるが、関節の可動域を広げて、

しなやかに疲れにくい動きができるようになるそうなんです。


姿勢うんぬんの前にまずは柔軟なんですね。




柔軟体操のコツは、もうこれ以上動かないというところから、

反動をつけて15回動かすそうです。

それを３セット。


自分が重点を置いているのが、肩甲骨あたりと股関節。


始めてから３日ですが、確かに柔軟をした後は温かくなって

いい動きができそうです。


問題はこれを毎日続けられるか。


すご～く、地味です。

こんにちは、モーリーです。

テニスビズのＩＴ関係を担当してます。

テニスは下手です。

どれくらい下手なのかは、おいおい紹介していきたいと思います。


それでせっかくだからテニスが上手くなっちゃいましょうということで、

その上達方法をどんどん書いていきたいと思います。


もちろん指導していただくのは我らが榊原太郎




榊原さんは作り笑顔が得意です。

満面の笑みで、

「宮澤さん（本名）、絶対に優勝できますからがんばりましょう！」

と、半ば強引に話を進められました。


で、おもむろに取り出した一枚の紙。






「宮澤さん、Ｃクラス優勝計画」


この人、本気だ…

どれくらい私が下手なのか知らないんですよ。


目標は半年後のＳ市市民大会男子シングルスＣクラス。

はたして、目標達成できるのでしょうか！？