tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

市民大会Cクラス優勝への道 テニスの市民大会優勝を目指して、練習方法などすべてさらけ出してみたいと思います。こうやって書いちゃうと後戻りできませんね…。

モーリー
<<  2010年 8月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最近の記事
ブログ引越しのお知ら…
10/31 18:25
上尾市シングルス大会
10/19 22:42
アップルリーグ戦練習…
10/03 17:55
さいたま市秋季シング…
09/29 12:48
肩が痛い
09/21 19:27
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
食べログで1位になっ…
モーリー 05/10 19:09
おひさです。…
サイレンススズカ 05/10 18:05
おう!おいどん、勝負…
モーリー 04/20 07:53
早く勝負しようぜ!!…
おいどん 04/20 00:17
がんばったかい?…
おいどん 03/26 21:55
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






絶対に疲れない方法

絶対に疲れない方法はにわ

まあ、絶対に全くというわけではありませんが…

その方法は、一生懸命やらない。

必死にならないというほうがあっているかな。

手を抜くというわけではありませんが、やはり脱力感覚を意識しながら散歩でもする感じで。

初心者を相手にするつもりでやると早々に疲れることもない。

で、最後のゲームをこの感覚でやったら、

意外とイケましたびっくり


試合まであと一ヶ月。

体力が持つように走りこみの練習をしようかと相談したら、

一ヶ月でスタミナはつかないと言われました冷や汗

それよりも疲れをためないこと、もっと脱力感覚を大切に打てるように意識したいと思いますビックリマーク
日記 | 投稿者 モーリー 23:32 | コメント(2)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
どもです。

脱力感を偉く気にしているようですね。。そんな気にすることかな?とは個人的には思います。。笑

人には個人差があり、それはもって生まれたもの、環境によって得られたもの、それらによってテニスのかたちも異なります。
これは、地球上のどの生物にもあてはまります。

史上最強のプレーヤーといわれているフェデラーの練習は他の選手とは全く異なるそうです。
普通の選手は、ほぼ全力で一生懸命練習するのに対し、フェデラーは軽く遊び感覚での練習だそうです。。

プロテニスはまだまだレベルがあがり進化すると思いますが、今後練習方法も違った視点で捉えて、色んな練習を試みる選手が増えるでしょうね。。

たしかに我々も、他人から教わって目からウロコ、へえそうなんだ!ってこともテニス以外で沢山ありますよね。

世の中は知らないことだらけ、分からないことだらけ。。
一つのことにとらわれずに、自由に色んなものを取り入れた人の方が上達が早いと思います。
投稿者 よよ 2010/08/28 08:36
フェデラーは軽く遊び感覚での練習ですか…
普段の練習からそうしているんですね!
いろいろ試してみようと思います。
投稿者 モーリー 2010/08/31 12:18
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: