2010年08月27日
絶対に疲れない方法
絶対に疲れない方法
まあ、絶対に全くというわけではありませんが…
その方法は、一生懸命やらない。
必死にならないというほうがあっているかな。
手を抜くというわけではありませんが、やはり脱力感覚を意識しながら散歩でもする感じで。
初心者を相手にするつもりでやると早々に疲れることもない。
で、最後のゲームをこの感覚でやったら、
意外とイケました
試合まであと一ヶ月。
体力が持つように走りこみの練習をしようかと相談したら、
一ヶ月でスタミナはつかないと言われました
それよりも疲れをためないこと、もっと脱力感覚を大切に打てるように意識したいと思います

まあ、絶対に全くというわけではありませんが…
その方法は、一生懸命やらない。
必死にならないというほうがあっているかな。
手を抜くというわけではありませんが、やはり脱力感覚を意識しながら散歩でもする感じで。
初心者を相手にするつもりでやると早々に疲れることもない。
で、最後のゲームをこの感覚でやったら、
意外とイケました

試合まであと一ヶ月。
体力が持つように走りこみの練習をしようかと相談したら、
一ヶ月でスタミナはつかないと言われました

それよりも疲れをためないこと、もっと脱力感覚を大切に打てるように意識したいと思います

脱力感を偉く気にしているようですね。。そんな気にすることかな?とは個人的には思います。。笑
人には個人差があり、それはもって生まれたもの、環境によって得られたもの、それらによってテニスのかたちも異なります。
これは、地球上のどの生物にもあてはまります。
史上最強のプレーヤーといわれているフェデラーの練習は他の選手とは全く異なるそうです。
普通の選手は、ほぼ全力で一生懸命練習するのに対し、フェデラーは軽く遊び感覚での練習だそうです。。
プロテニスはまだまだレベルがあがり進化すると思いますが、今後練習方法も違った視点で捉えて、色んな練習を試みる選手が増えるでしょうね。。
たしかに我々も、他人から教わって目からウロコ、へえそうなんだ!ってこともテニス以外で沢山ありますよね。
世の中は知らないことだらけ、分からないことだらけ。。
一つのことにとらわれずに、自由に色んなものを取り入れた人の方が上達が早いと思います。
普段の練習からそうしているんですね!
いろいろ試してみようと思います。