2010年05月19日
フォアハンドストロークの打ち込み
先週の土曜日のことですが、
S市市民大会男子ダブルスCクラスに出てきました。
結果は…
2-6で一回戦負け。
あまりにもひどい、一緒に組んでくれた方にも申し訳ない結果でした。
なんかいいところが一つもなくて、得たモノがなにもないような…。
さて昨日ですが、太郎さんにレッスンしていただきました
その様子は見ての通り…。
いろいろいろいろ、問題点も課題もたくさんあるのですが、
得意なこと、やりたいことを伸ばしていきましょうとのこと。
理想は、ばーん、どーん、ってチャンスボールを打てるようになりたい。
ということで、打ち込みの練習に集中しました。
この動画の解説は、なんとテニスビズの次回のメルマガで
取り上げられちゃいます。
「おどろくほど変わる脱力テニスの非常識な上達法」
お楽しみに
S市市民大会男子ダブルスCクラスに出てきました。
結果は…
2-6で一回戦負け。
あまりにもひどい、一緒に組んでくれた方にも申し訳ない結果でした。
なんかいいところが一つもなくて、得たモノがなにもないような…。
さて昨日ですが、太郎さんにレッスンしていただきました
その様子は見ての通り…。
いろいろいろいろ、問題点も課題もたくさんあるのですが、
得意なこと、やりたいことを伸ばしていきましょうとのこと。
理想は、ばーん、どーん、ってチャンスボールを打てるようになりたい。
ということで、打ち込みの練習に集中しました。
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「おどろくほど変わる脱力テニスの非常識な上達法」
お楽しみに
投稿者 モーリー 20:42 | コメント(2)| トラックバック(0)
榊原さんの解説には無かったのですが、できるだけ高い打点で打つように指導を受けたんでしょうね。
右足がフェデラーのように跳ね上がるのは意図的ですか?
何かを意識した結果(無意識に)のように見受けられます。
ものすごーく遅いレスですみません。。
右足を跳ね上げているのは意図的です!
しっかり前でボールを捉えられるようにワザと跳ねてます。
しかし改めてみると、フォロースルーまで身体が十分に回っていなかったり
まだまだな感じですね。